
モノクロフィルムをもっと使って撮影してみたい方に、お得な豆知識として、長巻フィルム(長尺フィルムとも呼ぶ)について紹介します。
また長巻フィルムを使うと、何本ほどお得なのかも合わせて知って頂ければと思います。
長巻フィルムとは?
長巻フィルム(ちょうまきフィルム)とは、通常の写真撮影や動画撮影で使うフィルムよりも長い状態で巻かれたフィルムのことです。主に業務用や製造現場、写真の自家現像などで使用されます。
長巻フィルムを使うと、何本ほどお得なのか?
35mmフィルム用の長巻きフィルムだと、20本ほどとなります。
現在のフィルムの価格から考えると、3~4本分ほどコストを抑えることができます。
25年ぐらい前は、10本分ほどコストを抑えることができたんですけどね・・・これも時代の流れか^^;
使用の注意点
35mmフィルム用の長巻をパトローネに詰めるには専用のフィルムローダーが必要となります。
また専用のフィルムローダーに長巻フィルムをセットする際には、暗室でセットするかダークバックが必要となります。
フィルムの装填の仕方などについては、Youtubeにアップされている方もいるので、そちらをご参考にしていただければと思います。
長巻フィルムはどこで買えるの?
以前はカメラ・家電量販店でも購入できたのですが、現在ではフィルム単体でも扱っているところが少なくなっているので、長巻フィルムを店頭で販売しているところを見つけるのは、難しいと思われます。
そのため長巻フィルムは下記リンクなどから購入することをお勧めします。
長巻フィルムは、コストを抑えつつ柔軟にフィルムを使いたい中〜上級者向けの選択肢です。
もしフィルムカメラに慣れてきて、「もっと自分で管理したい」「現像も自分でやってみたい」という方には、とても魅力的な手段です。