コダック エクター100の特徴と使用するのにおすすめの被写体について、記事にしていきたいと思います。
コダック エクター100とは
コダック エクター100(Kodak Ektar 100)は、コダック社が販売しているカラーネガフィルムです。
現在でも135mmとブローニーフィルム(120)で購入することができます。
特性 | 内容 |
---|---|
彩度 | 非常に高い、ビビッド |
粒状性 | 極めて細かい(最高レベルのカラーネガ) |
ISO感度 | 100(明るい屋外向け) |
用途 | 風景、建築、商業写真向け |
現像方式 | C-41(通常のラボでOK) |
コダック エクター100の特徴
非常に高い彩度(Vivid Colors)のカラーネガフィルムです。
- 「色が濃く、鮮やか」と評価されており、特に赤・青・緑がしっかり出る。
- 風景写真や旅行写真で、空や草木、建物の色が非常に印象的に描写されます。
非常に細かい粒子(Finest Grain)のカラーネガフィルムです。
- コダックは「世界で最も粒子の細かいカラーネガフィルム」と謳っています。
- スキャンした際の解像感が高く、大判プリントにも向いています。
ISO 100のフィルムで、明るい屋外向きのカラーネガフィルムです。
- ISO感度が100なので、日中の屋外撮影に最適。
- 光量が十分にある場面で最も美しい描写が得られる。
風景・自然・用途に特化した商業写真向けのカラーネガフィルムです。
- 鮮やかでクリアな色再現性が求められるプロフェッショナルやハイアマチュアに人気。
- 逆に人物写真では、肌の色が少し不自然に出る(彩度が高すぎることも)という声もあるので、人物を撮る際には特性を把握して使用する必要があります。
C-41現像プロセス対応のカラーネガフィルムです。
- 一般的なカラーネガフィルムと同じく、C-41プロセスで現像可能。
- ラボに出すのも簡単であったのですが、最近ではC-41プロセス現像のお店が減っているので、以前よりは手軽ではなくなってきています。カラーリバーサルフィルム(ポジフィルム)よりは、少しだけ手軽なぐらいです。
コダック エクター100を使用するのにおすすめの被写体
コダック エクター100を使用するのにおすすめの被写体は、下記のようなものが挙げられます。
ただし非常に彩度の高いフィルムなので、高彩度になることを前提として使用する必要があります。
- 鮮やかな風景(紅葉、海、山、空など)
- 建築物(特にカラフルな街並み)
- 工芸品や商品撮影
- ストリートスナップ(色がしっかり映える)
コダック エクター100を格安で購入するには
コダック社のフィルムは年々値段が上がってきています。
現在ではフィルムを扱うカメラ・家電量販店では気軽に購入できないような価格になってしまっているのが現状です。
それでもコダック エクター100を使う価値はあると思います。
価格の面でネックとなる、コダック エクター100を格安で購入するには下記リンクをチェックしてください。
・コダック エクター100の35mmフィルムを格安で購入はこちら
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