保存水が体に悪いのはウソ

地震などの自然災害が頻繁に発生している日本では、近年防災対策などのグッズが購入されるようになってきています。その中でも特に自宅に設置してされることが多いのが、ミネラルウォーターなどの飲料水です。

今回はそんなミネラルウォーターの中でも、防災対策に特化した保存水について紹介していきたいと思います。これから防災対策に自宅にミネラルウォーターをストックすることをされる方は、是非参考にしていただければと思います。

保存水は体に悪い?

長期保存ができる保存水は体に悪いと思われる方もいるかもしれません。
しかしけっして体に悪いというわけではございません。むしろ下手のミネラルウォーターよりも安全性と保存期間を前提に処理された飲料水です。

では通常のミネラルウォーターとどのように違うのかお伝えし、保存水が体に悪くない安全な非常用の飲料水であることをお伝えしたい思います。

劣化の原因となる不純物を除去した安心できる飲料用の水

不純物を除去した安心できる飲料用の水

一般的なスーパーやコンビニでペットボトルに入れられて販売されているミネラルウォーターは、保存処理として加熱処理やUV処理を行って殺菌を施して製造されています。
この処理だけでも多くの保存に影響を及ぼす菌などが除去されています。

しかし保存水はより長期間水を保存するために、水に含まれる不純物を除去して保存に適した処理を施されています。
雑菌や不純物などを限りなく除去するために何回もの濾過処理を行ってから、UHT処理(超高温加熱処理法と言われており、120~150℃の高温で1~5秒の殺菌をおこなう処理方法です。牛乳にも多く使われる安心ある殺菌方法です。)を施されています。ここまで厳密に処理が行われているので、体に悪いと思われる要素はなく、長期保存しても安全に飲むことが可能となっているのです。
※保存水の製造メーカーによって殺菌方法が異なります。

ですから通常のミネラルウォーターよりも、倍以上の保存期間を実現することができるのです。
不純物などを除去しているために、一般的なミネラルウォーターよりも味の面では若干落ちてしまいますが、防災対策のための保存水として考えれば自宅に設置するのに適した水と言えるでしょう。

5年・10年・15年の保存期間に対応した保存水

保存水が体に悪いのはウソ

保存水と言ってもさまざまな製品が販売されています。
その中でも多くは、5年対応・10年対応・15対応の3つの保存期間に分けて販売されています。
保存期間が長いタイプ程、価格面で高い傾向にあります。おそらくは保存期間を長くするために、処理工程にそれだけコストが掛けているのだと推測されます。

個人的なおすすめは5年か10年対応の保存水が安全性とコストパフォーマンスの面で良いと感じています。
私が自宅に購入して設置しているのは、志布志の自然水 非常災害備蓄用 (5年保存水)2Lを2箱購入して設置しています。1本だけ開けて飲んでみましたが、まったくと言っていいほど体に悪いとは思わず、その後も普通の水として飲むことができました。
3,000円程度の価格で5年間保存できるのだから、4年目に入った時点で、入れ替えを前提とした消費をしていくつもりです。

おすすめ保存水の製品紹介

評価の高いおすすめの保存水を下記にまとめました。
5年・10年タイプやサイズなども違うので、ご自身が使いやすいと思う保存水を検討していただければと思います。地震などの災害は必ずきますので、その時の対策だけはしっかりとしておきましょう。

   

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