近年の朝鮮半島情勢は非常に不安定になってきています。
特に日本に対して異常ともいえる執着をあらわにしている、国家自体に変調をきたしている隣国韓国について、考えていきたいと思います。
韓国の滅亡はいつ頃?異変が始まった崩壊シナリオ
韓国の第3国への武器転用可能な物資の横流しが原因で、韓国をホワイト国から除外ということから、どんどんと関係が悪化してきています。
決して輸出規制はしていなく、正式な手続きさえ行えば今までどおり物資を輸出することに、常軌を逸した反日活動を今現在も行っています。反日活動から日本製品の不買活動などを行うようになった韓国ですが、日に日に国内経済は悪化している現状です。
そんな気になる韓国の現在の経済・外交の自滅にからいつでも起こりうる大破滅と滅亡について、われわれもしっかりと今後の結末についてしっかり見ていき、韓国が犯した過ちについて学んでいかなければなりません。
韓国での反日運動
韓国の日本に対する反日運動・活動は多岐にわたります。
・日本製品不買運動
・日本旅行渡航しない
・日本の国旗を焼くなどの侮辱行為
・天皇陛下への侮辱発言
・デモにおける日本の首相に対するヘイト行為
・事実ではない慰安婦像を世界各国に設置するなどの、日本に対する悪いイメージを各国に持つようにする対外活動
・日本企業に対して戦犯企業と認定して不買
・韓国にある日本領事館に対して炎上した車が突っ込むなどのテロ活動
・韓国の産経新聞支社の編集長を拘束
・戦前からある日本企業に対して不当に働かされたなどと訴え、企業の資産を差し押さえする
・国際機関への根拠のない訴えや、各国の首脳などに日本のありもしない悪評を触れ回る告げ口外交
・通貨危機の際に日本が助けてあげたことでさえ、日本が悪いや原因だと訴えるなど
・日章旗に対して、戦犯旗というレッテル貼りをして世界中に不使用を訴える活動。最近では日の丸やお札・円に対しても戦犯のレッテル貼りを広げてきています。日本の文化破壊を目的としている可能性が極めて高い。
その他数々・・・
数え上げればきりがないほどの、常軌を逸した悪意ある行動を韓国は日本に対して行ってきました。
最近になって世界各国も韓国の異常性について認知し始めていますが、今までは日本はこのような行動に対して我慢して耐えていくことしかありませんでした。
これではもう正常に関係になることは、絶対にないと思われます。
ここでおこなった反日運動の中で、日本製品不買運動がまさかの効果を発揮しているのです。
世界初!!
韓国セルフ制裁・・・
おそらく世界で初めて行った自国に対する制裁と言っていい効果が出てきてきます。セルフ制裁は韓国起源となりかねないこの恐るべき政策ですが、自国経済にとんでもない悪影響が発生してきているのです。
韓国で加速化した反米運動
日韓の衝突に対して、今回の違うところはアメリカに対しても、韓国は反米の意思を露わにしてきているのです。
アメリカの主導のもとで、日韓が結んだGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を一方的に破棄した韓国。その後アメリカとの関係悪化は、日本以上に深い溝が生まれてきています。
最近では米韓同盟の破棄まで言われるようになってきました。
今後の動向が気になるところです。
経済と外交の自滅で滅亡に瀕している
このような状況の韓国ですが、滅亡がいつ頃くるのか多くの人が気になるところですね。
韓国の経済・外交に関して、確実に大崩壊が始まってきています。そのような疑問に関して、今回紹介する書籍「韓国大破滅」入門 どこへ向かうのか? いつ何が起こるのか? どう対処すべきか?で深く考えて頂ければと思います。
下記に記載していますので、書籍を購入して読んで頂ければと思います。
書籍紹介:「韓国大破滅」入門
「韓国大破滅」入門 どこへ向かうのか? いつ何が起こるのか? どう対処すべきか?
著:渡邉哲也
出版社:徳間書店
韓国人の大学教授が明かした、慰安婦の嘘については下記の記事をお読みください。